ようこそ!創作工房 広へ

創作工房 広 へようこそ。

工房主の広です。

和風住宅建築の道に入って50年以上、棟梁として現在に至っております。還暦を向かえたのを機に、秋田杉や青森ヒバ、欅など作業場に大切に保管されている(柱などに使われた後の)木を利用して好きな木工芸を始めました。

一つ一つ手作り感覚で、愛情と時間をかけて作っています。木のぬくもりが伝わると嬉しいです。

これまで作ったもの、もう手元を放れてお客様のところで暮らしている作品たちの記録の意味もあって、このサイトをアップしています。木の香りは伝わりませんが、木目の美しさを楽しんで頂けたらと思います。

 

最初に手掛けた古民家(ミニチュア)です。

長い間、和風住宅の建築に携わって来ました。

いつか日本の原風景、古民家をミニチュアでちゃんと作ってみたい!と思っていました。

作った古民家の大部分は、旅館やホテル、料亭などに購入して頂き、喜んで頂いています。

これからは、一般住宅向けの小ぶりのものも創作して行こうかと思っています。

 

秋田スギの皮で葺いた神棚

神棚を置かないお宅も増えているようですが、やはり、あると落ち着きますね。

ホームセンターなどでも売られていますが、機械仕上げとの違いが写真からも伝わるでしょうか。

 

ぬくもりを伝える木の小物たち

木目が綺麗に出ています。かたちもほっこりと優しい感じが女性に人気です。

これに貴重な青森ヒバのチップ(木片)を入れて、木の香を楽しんだり、木のぬくもりを感じたり、癒しの空間を演出する小物です。

米ヒバ製

 

 

木を楽しむ

石のように見えますか?

これは、「数百年は埋もれていたのでは?」と思われる古木です。秋田県の田沢湖、角館にほど近い神代(じんだい)から発掘された埋もれ木。

そのままの形を活かして、花台や置き物に。光の加減で色合いが変化します。正に、世界の一点ものですね。

 

 

これは、古木(大木)の切り株を利用した衝立(ついたて)です。

美術館や老舗旅館などから声がかかり今は手元にありませんが、生命力を感じさせる逸品です。

 

 

工房を始めた頃に、多く製作した和風の座卓の一つです。

使っている木が上質なので仕上がりも見事です。真ん中は銅板仕上げで、灰を置いて実施に鍋を楽しむこともできます。

 

 

自然の造形

秋田杉の丸太を椅子に。テーブルは木ではなくたまたま手元にやってきた岩のような石です。自然の造形ですね。

 

見学歓迎

自宅横に併設した工作場と作品を置いた工房広のギャラリーには、まだまだ紹介したいもの達が並んでいます。

角館田沢湖などへ観光で近くへお出での際は、立ち寄ってみてください。工房広がある美郷町も見どころがたくさんありますよ。

 

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